
代表理事の2人自身が過去に悩み
そして乗り越えてきたステップがあります
そのステップを体系化し
同じように悩む人達の為に提供しようと考えたのが
当協会のはじまりです
あなたの目標達成をIRMは全力で応援します

一般社団法人IRM協会
代表理事
熊本 壮一郎
京都大学を卒業し、㈱東京電力に就職。 その後、京都大学大学院に進学し、会社経営もスタート 大学院在学中に、東日本大震災を経験 最大手企業でも安泰ではないことを痛感
司法試験に3回不合格の後、会社経営を本格化 FP会社及びイベント会社を10年間経営
その経験から経営指導を請われ、会社経営をコンサルティングしている
社会人基礎力などの力があれば、資格や学歴に頼らず、 「やりがいがない」「対人関係に悩み」「お金に不安」などの 社会問題を解決できると考え、社会人の総合スクール「IRM協会」を設立 皆さんの自己実現・目標達成・悩み解消などのため、日々奔走している
一般社団法人IRM協会
代表理事
西田 昌紘
大学中退を機に20歳で大阪へ
Bar業界関西最大手企業に就職し、30店舗300人の従業員教育を指導
5年で年商1億から年商7億円企業に発展させる。そこから飲食事業に転換するが
売上不振により1億円の損失を計上
その経験から、マーケティングとセールスのスキルは必須と考え、マーケティング会社を設立
加えて熊本と共に、セールス力を飛躍的に高めるコミュニケーション能力開発の事業を立ち上げる
営業や人間関係の悩みを抱える、多くの人達の目標を実現させている

一般社団法人IRM協会の認定講師陣
住吉美緒:IRM認定講師
■仕事もプライベートも全力で楽しむ、女性のロールモデルになりたい
・きっかけ
元々は弁護士を志し勉強漬けの毎日でしたが、司法試験に落ちてからは、他の目標が持てず、なんとなく日々を過ごしていました。 就職してからも毎日会社と家の往復で自分に自信も持てず、「自己成長したい」「スキルをつけてキャリアアップしたい」との思いで、IRMで勉強を始めました。 大学時代から塾講師や家庭教師をしていたのもあり、「人の成長を助け人を導ける人になりたい」と思い、講師を志すようになりました。
・勉強してレベルアップすることで、自分の課題を知り、克服して成長できた
様々な講座を受け、沢山の方とお話する中で、「出来ていると思っていたことが意外と出来ていなかった」ことに気が付きました。 例えば、今までの私は「人と深く向き合わず当たり障りなく付き合っていた」こと。 人と向き合う姿勢がなければ、第一印象が良くお喋りが得意でも、本当の信頼関係は築けないことを実感しました。 勉強することで自分のレベルが上がり、初めて気付ける自分の課題も多かったです。 自分のダメな部分と向き合うことは勇気が要りましたが、IRMの講師や仲間のおかげで、 前向きに挑戦して失敗や成功の経験を積み、一つ一つ課題を克服していきました。
・生徒さんの笑顔と成長が一番の幸せとなり、人生の幅が広がった
自分がレベルアップすることで、沢山の方のお悩み解決にお役立ちできるようになっていきました。 今では、講師として沢山の人を笑顔に元気にし、充実した毎日を過ごせています。 今の目標は、「仕事を楽しめる人を増やす」「幸せな恋愛や結婚ができる人を増やす」ことです。 一人の女性としても、仕事もプライベートも全力で楽しむ、女性のロールモデルになりたいと思い、日々精進しております。
藤末 慎:IRM認定講師

■「今のままでは嫌だ」を解決できる適切な環境です
・元々の私
今まで人と話す事がとても苦手で、職場の先輩からは、
「もう働かなくても良いよ」
「何を考えているか分からない」
といった事を言われるくらいコミュニケーションが苦手でした。
更にプライベートでも、 「何が言いたいか分からない」 「無表情で怖い」 といった否定的な評価をたくさん受けてました。
・独学では何も得られない
周りを見返したい、自分に対しての評価変えたいと思い、自己啓発セミナーに参加したり本を読んで変わる努力を、自分なりにして来ました。
しかし、4年間努力と行動を繰り返しましたが、自分の望んだ結果はほぼ得られませんでした。
・適切な環境は自分を成長させてくれる
独学では限界を感じた時に、IRM協会に入りました。
誰でもできるコミュニケーションスキルと、適切な努力の方法を学びました。
その結果、 「仕事を安心して任せられる」 「笑顔がステキですね」 「藤末さんと話が出来てとても楽しく、勉強になりました」 といった、沢山の自分の望んだ結果が得られるようになりました。
・自己成長に徹底サポートする環境がIRMにはあります
私は講師として、このような自分の体験から、再現性のある知識と努力の方法を学ぶ事で、誰でも自分を変える事が出来ると確信しています。 今必死にもがいてる方や、自分の意図した目標が達成できてない方。 当時の自分のような人を救いたいと思い、IRM認定講師をしております。 まずはこれからを変える一歩を踏み出してみて下さい。
西浜 千春:IRM認定講師

■「自己変革を起こせたのは、今のままではダメだという自覚から
・元々の私
元々私は仲のいい数人としか話せず、自分の意見を言うのが苦手で「何考えてるかわからない」
とクラスメイトからも距離を置かれていました。
・社会人になって交友関係を広げたい
・色んな人と仲良くなりたい
と思って、交流会に参加するも何も話せずに隅っこで愛想笑いを浮かべることしか出来ませんでした。
・キッカケを掴んで活かそうという覚悟
IRMに出会い、学んで1ヶ月くらいで初対面の人にどう話しかければいいのか、どう話を広げることが相手が嬉しいのかを学びました。
そこから初対面の人と積極的に話せるようになり、相手からも「聞き上手でいつまでも話していられる」と言ってもらえるようになりました。
・相手の反応が劇的に変わる
人と関わるのが楽しくなり、交流会などのイベントでは積極的に輪を作る側になったり、一人の人に声をかけたりと、昔自分がやってもらって嬉しかったことを提供する側になりました。
・誰でも自分を成長させれる
人見知りで隅っこにいた私が、今は講師として人前に立って教える側になることができました。
誰でも変わることはできます。 私は、自分のやりたいことを諦めずに実現するための手助けをする講師としてサポートをしています。 学ぶ人達が夢を実現することが私の目標です。
松下 南:IRM認定講師

■ 成果を上げるには、やる気ではなくロジカルシンキングに基づいたトレーニングだった
・元々の私
私は元々、本業で事務の仕事をする傍ら、副業で商品の代理店販売に挑戦していました。 副業で成功したい想いが強く、『売れてる人に教わりながら行動している=自分も売れる!』と信じてガムシャラに行動していました。 しかし、気付けば1ヶ月30人以上の人と会ってるにも関わらず、成約件数は0件でした。
その時は《自分に実力がないから》と感じながらも、どれだけ教わり行動しても結果は全く上がっていきませんでした。
・結果を見ながら学ぶ環境を変える
次第に「学ぶ環境は今の環境だけでいいのか?」と疑問を抱くようになり、いくつかの学ぶ場所を見ていきました。 その内に最終的に決めたのがIRMでした。 理由は再現性が高く、「1ヶ月でプラスの変化を起こせている。」とそこに通う人から聞いたからです。 それを信じてIRMで自己成長することを決めました。
・覚悟を持てば、結果は大きく変えられる
学び始めてすぐに、今までの自分の欠点が自覚できるようになりました。 そもそも人の目を見て話すのが苦手という悪い癖を自覚しており、改善しようと何度も何度もトライしていましたが、全く治ってなかったのです。 それが本当に1ヶ月で、人の目を見て話が出来るようになり、30人あって成約0件の私が、2ヶ月目からは成約も取れるようになってきました。
・適切なトレーニングは人を大きく成長させます
今まで「学びの場は副業の環境しかない」と思い込んでいた私だからこそ、こんなにも成果が早く出るなら今の環境に囚われず、自分に合った教え方をしてくれる場所で学ぶことが大切だと感じます。 IRM講師になった理由は、当時のダメだった私が再現性の高さに感動したのと、当時の私のように、苦戦しながらも立派に行動している人の力になりたいという新しい目標が生まれたからです。 今の時代、副業されてる方は多いです。 IRM協会には、成果を上げる適切な方法を、本気で頑張る方にご用意しています。 本気で頑張る人に、私達IRMは、全力でサポートさせて頂いてます。